高山一実が自身初となる短編小説、「キャリーオーバー」を執筆。
本日、雑誌『ダ・ヴィンチ』オフィシャルサイトにて公開されました。
■高山一実作「キャリーオーバー」
http://ddnavi.com/news/279395/a
この作品は雑誌『ダ・ヴィンチ』の連載「乃木坂活字部!」の活動の一環として2015年11月に行われたイベント「発想力鍛錬ワークショップ2015」にて高山が執筆したもの。イベント内では書ききれず、その後数日かけて作品を完成させました。
「僕は幼い頃、いじめに遭っていた」の一文から始まる、人格がありおしゃべりもする宝くじとの物語。
原稿用紙9枚、3000字弱におよぶ作品となっています。
また、今回、文中の挿絵を深川麻衣が担当し、物語の世界をイラストで表現しています。
高山一実初の作品を、皆様ぜひご一読ください!
■高山一実作「キャリーオーバー」
http://ddnavi.com/news/279395/a
※「発想力鍛錬ワークショップ2015」の様子が掲載されている雑誌『ダ・ヴィンチ』2月号は1月6日発売です!
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高山一実「発想力鍛錬ワークショップ2015」レポート
http://blog.nogizaka46.com/staff/2015/11/026384.php